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思いたったので、吉日

2017年元旦、おもいたったのでブログ始めました。

要するに、ポイズン。

「言いたい事があるなら言え」

 

的な言葉は、だいたいの場合自分に後ろめたい事があり、尚且つ力関係的に自分の方が上の場合にのみ発生しやすい言葉だと思っています。

またこの言葉の主な目的は

 

「言いたい事があるなら言え」

 

をぶつけた相手が無言であったり、言いたい事の存在を自ら否定させたりする事による自分の後ろめたさの原因への承認、もしくは了解が目的であって

 

「意見交換」

 

では無い事が多いです。

 

意見交換の意図があれば、言いたい事があれば言えの次に

 

「これは意見交換であるので言われなければ分からない」

 

的な言葉を繋ぐ必要があります。

 

そもそも優しく

 

「言いたい事があれば言ってね」

 

的なニュアンスで言えばいいっちゃいいのですが、おおよそこの言葉をぶつけるシチュエーションは先ほどの

 

「後ろめたさ」

 

もしくは、相手に対しての

 

「じれったさ」

 

が極まっている状況ですのでよほど出来た御仁でなければ

 

「言いたい事があるなら言え」

 

と、言い放ってしまう事でしょう。

 

 

この言葉を放つリスクは相手が反論してきた場合のみに発生し、そのリスクの深刻度は選択肢によって変わります。

 

先ほど申しました

 

「意見交換の意図」

 

が存在しているのであれば、相手からの反論を覚悟の上での発言ですのでそこから口論なのか議論なのかに発展し、リスクとしては言い負かされるくらいが関の山では無いでしょうか。

 

もし言い負かされたとしても、格上の尊厳の保持に便利な

 

「お前の本音が聞きたかった」
「成長したな」

 

が選択肢としてありますので、数年後にふと思い出し

 

「ああああああああああああああああ」

 

と、悶える事にはならないと思います。


しかし

 

「後ろめたさの原因への承認や了解」

 

が目的の場合、ほとんどの場合反論を覚悟しておりません。ですので、逆ギレか深い沈黙の反応を示してしまう事が多く、高確率で口喧嘩へと発展します。

 

この手のタイプの場合、そもそもがロジカルに自分の後ろめたさの解消の術をもっていないが為に圧力を利用する性質を持ちますので、口喧嘩もただただ感情的なものとなります。

 

声がでかく、連続で罵詈雑言を浴びせ続けて相手が黙れば自分の勝ちと思っていますのでひたすら呼吸の続く限り言葉を繋ぎ続けます。

 

このタイプへの対策は、無視です。

 

相手の言っている事に中身は無いですし、主に子供の悪口レベルですのでそれにいちいち反応するのは無駄です。

 

相手の罵詈雑言を無表情で受け入れていれば勝手に不安になり

 

「なんやねん、なんか言えや」

 

的な言葉をゼエゼエ言いながら収拾をこころみようとします。

 

ここで

 

「反論される覚悟無いのにイキるとかウケる」

 

と、捨てゼリフを置いてスキップしながらその場を去りました、僕は、昨晩。

 

 

 


【PS】
良い子は決して真似しないように!

お兄さんとの約束だゾ!

責任取れないゾ!

 

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