読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思いたったので、吉日

2017年元旦、おもいたったのでブログ始めました。

免許とけんぼう。

こないだの早朝、ガシャンという衝撃音があった。


まあまあ大きい音だったので外に出て道路を見るもなんもない。

 

お隣さんもお向かいさんも同じく外に出て来たけれど、まだ少し薄暗かったのと家の周囲は何もなかったのでそのまま朝の準備とモーニングコーヒーを嗜んで仕事へ出た(スマホを忘れて取りに戻り、遅刻)。

 

で、帰宅してまた仕事をあれこれしているとチャイムが鳴ったので応対すると見知らぬ方が申し訳無さそうにインターホンのカメラの前にいた。

 

過去にこのパターンで新聞の勧誘があったのでやや太い低めの声でぶっきらぼうに

 

「だれ?」

 

と、聞くと裏手の家の人だとの事。

 

一瞬

 

「うわ、同じ町内の人にいかつい対応してもうた」

と慌てたけれど後の祭りなので、やや太い低めの丁寧語に切り替えて玄関に行くと、その人と町内会長が一緒にいた。

 

 

要件は早朝のガシャンという騒音の件だった。

 

ガシャンは、裏手に住む家のおじいちゃんがシャッターを開けずに車を発進した時の音との事。

 

それはそれは丁寧にお詫びをしはるので先程の無礼な応対をぶちかました手前

 

「いえいえ、お気になさらずに」

 

的な感じで話は終わり。

で、また近隣に謝罪行脚へむかいはった。



それだけなら問題無いんやけどそのおじいちゃんはもうすっかりと後期高齢者のおじいちゃんで、以前も別件で危うい事があり免許を返納してはった事が町内のインフルエンサーなおばちゃんの話から判明。

 

返納してる事をすっかりと忘れとるんやろなぁ…。

 

そう考えると、国が促進しようとしている免許の返納制度って健忘症に対しては完全に無意味って事になる。

 

交通インフラが飽和しがちな大都市部であれば車が無くてもさほどの不便は無いけれど、地方では車が必須なトコも多いし、農作業など仕事で使用せなあかんひともいたりと、免許の自主返納のシステムが万能で無いのは重々語られている事なので今更感はあったのだけれども、身近でこんな事が起きると色々と考えさせられる。

 

自動運転は夢物語かもしれんけれども、その自動運転の開発過程でうまれたあれやこれやの技術でそこらへんのあれやこれやをええ塩梅にしてくれたらええなあと思うのでありました。

 

f:id:TanakaModan:20170119211637p:image

 


【PS】
久しぶりの新幹線でスマホを触ると激しく酔う事が判明。読む、見るだけなら平気なのに不思議。